本日3月18日(火)、下新町地内の国道18号において、軽貨物車と大型貨物車が衝突し、軽貨物車を運転していた方が亡くなる交通事故が発生しました。
市内では、今年2件目の交通死亡事故となります。
上越地方では、明日から寒気を伴った低気圧の影響を受け、雷を伴う雨か雪が降る予報になっています。
運転する際は、天候に応じて「急」のつく運転をやめ、交通安全に努めましょう。
交通事故に遭わない、起こさないために、一人一人が交通ルールをしっかり守りましょう。
【情報提供】上越警察署・市民安全課
本日3月18日(火)、下新町地内の国道18号において、軽貨物車と大型貨物車が衝突し、軽貨物車を運転していた方が亡くなる交通事故が発生しました。
市内では、今年2件目の交通死亡事故となります。
上越地方では、明日から寒気を伴った低気圧の影響を受け、雷を伴う雨か雪が降る予報になっています。
運転する際は、天候に応じて「急」のつく運転をやめ、交通安全に努めましょう。
交通事故に遭わない、起こさないために、一人一人が交通ルールをしっかり守りましょう。
【情報提供】上越警察署・市民安全課
昨日2月2日(日)、新光町3丁目地内の市道において、道路外の看板に軽貨物自動車が衝突、横転し、運転していた方が亡くなる交通事故が発生しました。
市内では、今年1件目の交通死亡事故となります。
運転する際は、次の点に注意して交通安全に努めましょう。
・脇見などをせず、前方をよく見て運転しましょう。
・天候に応じて、早めにライトを点灯しましょう。
・「急」のつく運転をやめ、早めにブレーキを踏みましょう。
・冬道は、焦らず慎重に運転しましょう。
交通事故に遭わない、起こさないために、一人一人が交通ルールをしっかり守りましょう。
【情報提供】上越警察署・市民安全課
12月26日(木)午後5時50分頃、上越市東城町1丁目の県道で横断歩道付近を横断中の91歳の女性が、軽乗用車にはねられて、亡くなる交通事故が発生しました。
市内では、今年5件目の交通死亡事故となります。
この交通死亡事故を受け、上越警察署では、本日から「緊急シルバーゾーン対策」を実施し、交通指導・取締りを強化しています。
ドライバーは、早めにライトを点灯し、前照灯の上向き、下向きをこまめに切り替え、いち早く歩行者を発見できるようにしましょう。
また、横断歩道及びその付近は、歩行者が優先です。
横断する歩行者等がいないことが明らかな場合を除き、横断歩道の手前では停止できる速度で運転しましょう。
歩行者は、徒歩で外出する際は、自分の身を守るために、悪天候時や夜間の外出はできるだけ控えるとともに、道路横断時の安全確認をしっかりと行い、無理な横断をしないように心掛けましょう。
年末が近づき、人や車の動きが慌ただしくなり、注意力が散漫になりがちです。
皆さんで、交通ルールの遵守と正しいマナーを実践し、交通事故の防止に努めましょう。
【情報提供】上越警察署・市民安全課
明日、12月11日(水)から20日(金)までの10日間、「冬の交通事故防止運動」が実施されます。
1 スローガン
「冬の道 ゆとりとマナーで 安全運転」
2 運動の重点
① 横断歩行者の交通事故防止~渡るよサインの活用~
ドライバーは、前照灯の上向き・下向きをこまめに切り替えて、
いち早く歩行者を発見できるようにしましょう。
歩行者は、横断時に「渡るよサイン」を活用しましょう。
② 飲酒運転の根絶
飲酒運転は極めて悪質・危険な犯罪です!
飲酒運転を絶対にしない!させない!
自転車も飲酒したら乗らない!
③ 冬道の安全走行
冬道では速度を抑え、車間距離を確保するなど、慎重な運転を
心掛けましょう。
年末が近づくと、人や車の動きが慌ただしくなり、注意力が散漫になりがちです。
さらに、夕暮れの早まりや悪天候、路面の凍結、飲酒の機会の増加などにより、交通事故の多発が心配されます。
皆さんで、交通ルールの遵守と正しいマナーを実践し、交通事故を防止しましょう。
【情報提供】上越警察署・市民安全課
上越市から「交通事故死ゼロを目指す日」ついてお知らせします。
明日、9月30日(月)は、「交通事故死ゼロを目指す日」です。
「交通事故死ゼロを目指す日」は、毎年、多くの人が交通事故により死傷していることから、平成20年1月に、交通安全に対する国民の意識を高めるため、新たな国民運動として設けられました。
9月21日から実施されている「秋の全国交通安全運動」も明日30日が最終日となります。
皆さん一人一人が、交通ルールを守り、交通マナーを実践するなど交通事故に注意して、交通事故ゼロを目指しましょう。
【情報提供】市民安全課
上越市から「秋の全国交通安全運動」の実施についてお知らせします。
明日、9月21日(土)から30日(月)までの10日間、「秋の全国交通安全運動」が実施されます。
1 スローガン
『 秋の道 ゆとりとマナーで 事故ゼロへ 』
2 運動の重点
(1) 反射材用品等の着用推進や安全な横断方法の実践等による
歩行者の交通事故防止
横断歩行者の安全確保~渡るよサインの活用~(新潟県重点)
(2) 夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進と
飲酒運転等の根絶
(3) 自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と
交通ルール遵守の徹底
秋は、夕暮れの早まりと行楽期が重なり、交通事故が多発する傾向にあります。
ドライバーは、早めにライトを点灯し、ハイビームを活用して危険を早期に発見し、交通事故を防止しましょう。
歩行者は、道路を横断する時は「渡るよサイン」を活用し、夜間は明るい衣服を着用したり、反射材を活用して交通事故を防止しましょう。
【情報提供】市民安全課
県内では、交通死亡事故が多発しています。
特に4月下旬から死亡事故が多発し、6月末現在、交通事故で30人の方が亡くなっています。
死亡事故の特徴として、
・週末の天気の良い日、レジャー目的で走行中の事故
・幹線道路で、カーブを曲がりきれずに、転倒、衝突する二輪車事故
・ドライバーが、直前まで横断歩行者に気付かずに衝突する事故
・75歳以上の方が、日中の時間帯、道路横断中に被害に遭う事故
が挙げられます。
これからの季節は、レジャーや帰省などで人の移動が増加することに加え、猛暑に起因する疲労・漫然運転による交通事故が多発する傾向にあります。
今後も暑い日が続きますが、
◎漫然運転にならないように適度な緊張感を持つ
◎横断歩道は歩行者が優先という意識のもと歩行者がいたら必ず止まる
を実践して、皆さんで交通事故防止に努めましょう。
【情報提供】上越警察署・市民安全課
上越市から「夏の交通事故防止運動」の実施についてお知らせします。
本日、7月22日(月)から31日(水)までの10日間、「夏の交通事故防止運動」が実施されます。
〇スローガン
『さわやかな 気持ちでゆずる 夏の道」
〇運動の重点
①横断歩行者の交通事故防止~渡るよサインの活用~
②疲労運転の防止
③飲酒運転の根絶
夏場は、暑さに加え、自動車を利用した行楽や帰省等により、長時間・長距離を運転する機会が多くなるため、疲労から注意力が散漫になり、漫然運転が原因となる交通事故が多発する傾向にあります。
適度な緊張感を持ち、正しい交通ルールの順守と交通マナーを実践して、皆さんで交通事故の防止に努めましょう。
【情報提供】市民安全課
7月9日(火)午前6時54分頃、上越市福田の国道253号で横断歩道を横断中の50代男性が、普通乗用車にはねられ、亡くなる交通事故が発生しました。
市内では、今年4件目の交通死亡事故となります。
横断歩道は、歩行者が優先です。
横断歩道を渡っている、または渡ろうとする歩行者がいた場合、必ず一時停止してください。また、横断する歩行者がいないことが明らかな場合のほかは、横断歩道手前で停止できるような速度で運転しなければいけません。
夏場は、暑い屋外での活動のほか、十分な睡眠がとれない場合や、屋外と屋内との気温差などで、自分でも気がつかないうちに疲労が蓄積し、集中力や注意力が散漫になり、漫然運転や居眠り運転につながります。
運転をする前には、体調を万全にし、運転中は疲れを感じる前に、こまめに休憩をとりましょう。
適度な緊張感を持ち、正しい交通ルールの順守と交通マナーを実践し、交通事故の防止に努めましょう。
【情報提供】上越警察署・市民安全課
上越市内では、4月28日に柿崎区竹鼻地内、昨日14日に三和区窪地内で、交通死亡事故が発生し、1か月以内に2人の尊い命が失われています。
このため、上越警察署では、本日15日から24日までの間、交通死亡事故シャットアウト緊急対策を実施し、交通指導・取締りを強化しています。
運転時の注意事項として、
〇長時間の運転や疲労の蓄積により、体調不良を感じたときは運転を中止し休憩をとるなど、安全運転のために自己管理を徹底してください。
〇車両後退時の周囲の状況を目視で把握し、死角になる部分は誘導員または自ら降車し、後方の安全を確認してください。
交通事故に遭わない、交通事故を起こさないためにも、一人ひとりが交通ルールをしっかり守りましょう。
【情報提供】上越警察署・市民安全課