【安全メール】「交通事故死ゼロを目指す日」について

 上越市から「交通事故死ゼロを目指す日」ついてお知らせします。

 明日、9月30日(月)は、「交通事故死ゼロを目指す日」です。
 「交通事故死ゼロを目指す日」は、毎年、多くの人が交通事故により死傷していることから、平成20年1月に、交通安全に対する国民の意識を高めるため、新たな国民運動として設けられました。
 9月21日から実施されている「秋の全国交通安全運動」も明日30日が最終日となります。
 皆さん一人一人が、交通ルールを守り、交通マナーを実践するなど交通事故に注意して、交通事故ゼロを目指しましょう。

【情報提供】市民安全課

【安全メール】「秋の全国交通安全運動」が実施されます。

 上越市から「秋の全国交通安全運動」の実施についてお知らせします。
 明日、9月21日(土)から30日(月)までの10日間、「秋の全国交通安全運動」が実施されます。

1 スローガン
  『 秋の道 ゆとりとマナーで 事故ゼロへ 』

2 運動の重点
(1) 反射材用品等の着用推進や安全な横断方法の実践等による
  歩行者の交通事故防止
    横断歩行者の安全確保~渡るよサインの活用~(新潟県重点)
(2) 夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進と
  飲酒運転等の根絶
(3) 自転車・特定小型原動機付自転車利用時のヘルメット着用と
  交通ルール遵守の徹底

 秋は、夕暮れの早まりと行楽期が重なり、交通事故が多発する傾向にあります。
 ドライバーは、早めにライトを点灯し、ハイビームを活用して危険を早期に発見し、交通事故を防止しましょう。
 歩行者は、道路を横断する時は「渡るよサイン」を活用し、夜間は明るい衣服を着用したり、反射材を活用して交通事故を防止しましょう。

【情報提供】市民安全課

【安全メール】交通事故に注意しましょう!

 県内では、交通死亡事故が多発しています。
 特に4月下旬から死亡事故が多発し、6月末現在、交通事故で30人の方が亡くなっています。

 死亡事故の特徴として、
・週末の天気の良い日、レジャー目的で走行中の事故
・幹線道路で、カーブを曲がりきれずに、転倒、衝突する二輪車事故
・ドライバーが、直前まで横断歩行者に気付かずに衝突する事故
・75歳以上の方が、日中の時間帯、道路横断中に被害に遭う事故
が挙げられます。

 これからの季節は、レジャーや帰省などで人の移動が増加することに加え、猛暑に起因する疲労・漫然運転による交通事故が多発する傾向にあります。

 今後も暑い日が続きますが、
◎漫然運転にならないように適度な緊張感を持つ
◎横断歩道は歩行者が優先という意識のもと歩行者がいたら必ず止まる
を実践して、皆さんで交通事故防止に努めましょう。

【情報提供】上越警察署・市民安全課

【安全メール】「夏の交通事故防止運動」が始まりました。

上越市から「夏の交通事故防止運動」の実施についてお知らせします。
本日、7月22日(月)から31日(水)までの10日間、「夏の交通事故防止運動」が実施されます。

〇スローガン
 『さわやかな 気持ちでゆずる 夏の道」

〇運動の重点
 ①横断歩行者の交通事故防止~渡るよサインの活用~
 ②疲労運転の防止
 ③飲酒運転の根絶

 夏場は、暑さに加え、自動車を利用した行楽や帰省等により、長時間・長距離を運転する機会が多くなるため、疲労から注意力が散漫になり、漫然運転が原因となる交通事故が多発する傾向にあります。
 適度な緊張感を持ち、正しい交通ルールの順守と交通マナーを実践して、皆さんで交通事故の防止に努めましょう。

【情報提供】市民安全課

【安全メール】交通死亡事故が発生しました

 7月9日(火)午前6時54分頃、上越市福田の国道253号で横断歩道を横断中の50代男性が、普通乗用車にはねられ、亡くなる交通事故が発生しました。
 市内では、今年4件目の交通死亡事故となります。

 横断歩道は、歩行者が優先です。
 横断歩道を渡っている、または渡ろうとする歩行者がいた場合、必ず一時停止してください。また、横断する歩行者がいないことが明らかな場合のほかは、横断歩道手前で停止できるような速度で運転しなければいけません。

 夏場は、暑い屋外での活動のほか、十分な睡眠がとれない場合や、屋外と屋内との気温差などで、自分でも気がつかないうちに疲労が蓄積し、集中力や注意力が散漫になり、漫然運転や居眠り運転につながります。
 運転をする前には、体調を万全にし、運転中は疲れを感じる前に、こまめに休憩をとりましょう。

 適度な緊張感を持ち、正しい交通ルールの順守と交通マナーを実践し、交通事故の防止に努めましょう。

【情報提供】上越警察署・市民安全課

【安全メール】交通死亡事故が多発しています

 上越市内では、4月28日に柿崎区竹鼻地内、昨日14日に三和区窪地内で、交通死亡事故が発生し、1か月以内に2人の尊い命が失われています。

 このため、上越警察署では、本日15日から24日までの間、交通死亡事故シャットアウト緊急対策を実施し、交通指導・取締りを強化しています。
 
 運転時の注意事項として、
〇長時間の運転や疲労の蓄積により、体調不良を感じたときは運転を中止し休憩をとるなど、安全運転のために自己管理を徹底してください。
〇車両後退時の周囲の状況を目視で把握し、死角になる部分は誘導員または自ら降車し、後方の安全を確認してください。

 交通事故に遭わない、交通事故を起こさないためにも、一人ひとりが交通ルールをしっかり守りましょう。

【情報提供】上越警察署・市民安全課

【安全メール】自転車安全月間が始まりました。

 上越市から「自転車安全月間」の実施についてお知らせします。
 5月は「自転車安全月間」です。

〇自転車は「車両」です。
 交通ルールとマナーを守り安全に利用しましょう。
【自転車安全利用五則】
 ① 車道が原則、左側を通行
   歩道は例外、歩行者を優先
 ② 交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
 ③ 夜間はライトを点灯
 ④ 飲酒運転は禁止
 ⑤ ヘルメットを着用

〇ヘルメットを着用しましょう。
 全ての自転車利用者のヘルメット着用が努力義務となっています。
 自転車乗車中の死亡事故のうち、約6割が「頭部」に致命傷を負っています。
 ヘルメットは自らの命を守る大切な道具ですので、自転車に乗る際は、積極的な着用に努めましょう。

〇「損害賠償責任保険」に加入しましょう。
 自転車も自動車と同様、交通事故の加害者になってしまうと多額の損害賠償が発生する可能性があります。
 万が一の事故の補償に備えて「自転車保険」など損害賠償責任保険に加入しましょう。

【情報提供】市民安全課

【安全メール】交通死亡事故が発生しました

 4月28日(日)午前4時55分頃、柿崎区竹鼻地内の国道8号において、普通乗用車同士が衝突し、一方の自動車を運転していた方が亡くなる交通事故が発生しました。
 市内では、今年2件目の交通死亡事故となります。

 連休中は、自動車を利用した行楽や帰省等により、長時間・長距離を運転する機会が多くなるため、疲労から注意力が散漫になり、漫然運転が原因となる交通事故が多発する傾向にあります。
 適度な緊張感を持ち、正しい交通ルールの順守と交通マナーを実践して、皆さんで交通事故の防止に努めましょう。

【情報提供】上越警察署・市民安全課

【安全メール】「交通事故死ゼロを目指す日」について

 上越市から「交通事故死ゼロを目指す日」についてお知らせします。
 
 明日、4月10日(水)は、「交通事故死ゼロを目指す日」です。
 「交通事故死ゼロを目指す日」は、毎年、多くの人が交通事故により死傷していることから、平成20年1月に、交通安全に対する国民の意識を高めるため、新たな国民運動として設けられました。
 皆さん一人一人が、交通ルールを守り、交通マナーを実践するなど交通事故に注意して行動することによって、交通事故を無くしましょう。
 また、4月15日(月)まで「春の全国交通安全運動」を実施中ですので、相手を思いやる気持ちを持って安全な行動を心掛けましょう。

【情報提供】市民安全課

【安全メール】「春の全国交通安全運動」が実施されます。

 上越市から「春の全国交通安全運動」の実施についてお知らせします。

 明日、4月6日(土)から15日(月)までの10日間、「春の全国交通安全運動」が実施されます。

1 スローガン
  見えますか 渡るその子の 小さなサイン

2 運動の重点
(1)こどもが安全に通行できる道路交通環境の確保と安全な横断方法の実践
(2)歩行者優先意識の徹底と「思いやり・ゆずり合い」運転の励行
(3)自転車・電動キックボード等利用時のヘルメット着用と交通ルールの遵守

 4月は、新入学・新生活の始まりなどで人や車の動きが変わる時期です。
 こどもや高齢者への保護意識を持ち、速度を控えて思いやりのある安全運転を心掛けましょう。
 また、横断歩道では歩行者が優先です。運転する人は、横断歩道付近の歩行者の動きに特に注意し、横断者がいる時は必ず横断歩道の手前で一時停止しましょう。
 ヘルメットは、万が一の交通事故から頭部を保護して命を守ります。自転車に乗られる方は、乗車用ヘルメットを着用し、自転車を安全に利用しましょう。

【情報提供】市民安全課